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NextScreen Ver.2.0.0.0β版

Ver.2.0.0.0のβ版が利用可能になりました。

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NextScreen の新バージョン 2.0.0.0 の β7 がダウンロード可能になりました。(2018年2月16日更新)
次のアドレスよりダウンロードできます。

32ビット版(x86)
http://www.fukuneko.com/download/files/NsSetup_x86_2000b7.exe

64ビット版(x64)
http://www.fukuneko.com/download/files/NsSetup_x64_2000b7.exe

【ハッシュ値 32ビット版】
MD5: 71F23F66AB254F5B0555E2108AE38928
SHA-1: 70D6743515E58C08BFF066556338A21514042E19
SHA-256: 31165F643E3DD121F2014AD9056A51DA2CE30E032E958810A388B78B19CB8B13

【ハッシュ値 64ビット版】
MD5: 0744A6DB77CDF1A4837317C85636846A
SHA-1: 7865394D4E2C307C305E95B3FCD8F606834ADDB5
SHA-256: D7B1F1B73C06FF3B7FC341FB37EF4C63B4F20CE02E040B8A4CF1D437D2A9B2D9

※β版は頻繁に更新されます。

詳細は以下を参照ください。(表示されていないときは「続きを読む」をクリックしてください。)

NextScreen はVer.2.0 になり、内部的に大きく変りました。
最も大きな変更は、デフォルトのインストールフォルダとデータフォルダの位置です。これまでのバージョンは、「C:\Fukuneko\NextScreen」以下に、プログラムフォルダとデータフォルダを配置していましたが、Ver.2.0 ではプログラムフォルダが「C:\Program Files (x86)\Fukuneko\NextScreen」に、データフォルダが「C:\Users\USER_NAME\Documents\Fukuneko\NextScreen\InData」になります。つまり、一般的な Windows アプリケーションの配置位置と同様です。
(Ver.2.0では64ビット版が追加される予定です。64ビット版を64ビット版 Windows へインストールするときは、デフォルトのプログラムフォルダは「C:\Program Files\Fukuneko\NextScreen」になります。)
旧バージョンがインストールされている状態でインストールすると、データフォルダの位置などの設定を受け継ぐことができます。ただし、インストールフォルダについて旧来と同じ位置を希望するのであればインストール時に指定する必要があります。

Ver.2.0で追加された機能

  • ログフォルダの位置変更機能
    これまではログが記録されるフォルダの位置はデータフォルダ内に固定されていました。このバージョンからログフォルダを指定できるようになりました。これに伴い、デフォルトのログフォルダ位置はデータフォルダと同じ階層のフォルダ内に変更になりました。(「C:\Users\USER_NAME\Documents\Fukuneko\NextScreen\Log」)
  • Trident(IE)の互換モード変更機能
    Webの標示にTrident(IE)を使用している場合、デフォルトの状態はIE7互換モードになっています。この互換モードをIE11までの任意のモードに変更できるようになりました。
  • 内蔵プレーヤーの再生方法の変更機能
    動画の再生に内蔵プレーヤーを使用する場合(Windows Media Playerを使用しない場合)、動画再生にはDirectShowのみを使用していました。このバージョンからは、Microsoft Media Foundationの使用がデフォルトになり、DirectShowと切り替えることができます。
  • 64ビット版の追加
    Ver.2.0になり、64ビット版が追加されました。64ビット版のWindowsでは処理速度の向上と大きな画像を扱った時の安定性向上が期待できます。

Ver.2.0で変更された機能

  • 使用ライブラリの変更
    Qt4 から Qt5 へ変更になっています。それに伴い、VC2010 から VC2015 へ変更になっています。その他のライブラリもバージョンが変更になっています。
  • 内蔵Web表示エンジンの変更
    WebKit ベースから Blink ベースへ変更になっています。従来の Webkit はバージョンが古いため HTML5 へ対応が不十分でしたが、比較的新しい Blink がベースになっているため、HTML5 へ対応できるようになりました。
  • 内蔵プレーヤーの変更
    動画再生用の内蔵プレーヤーが、Phonon から QMediaPlayer へ変更になっています。Microsoft Media Foundation が使用可能になったため、H.264再生時の問題が解消しました。
  • マルチメディアスクリーンの OpenGL
    マルチメディアスクリーンは OpenGL の使用がデフォルトになりました。Web表示や動画再生の選択によっては OpenGL を無効にすると問題が生じることがあるため、有効の状態での使用をお勧めします。
  • NPAPI版 Flash Player の廃止
    これまでの NextScreen では、Flash再生には、ActiveX版とNPAPI版の Flash を切り替える機能がありました。NPAPI版はWebブラウザ上で再生していました。このバージョンで使用されるWebブラウザは Blink のため、NPAPIに対応していません。それに伴い、NPAPI版を廃止しました。ActiveX版は引き続き利用できます。Adobe は2020年に Flash Player の廃止を発表しています。それまでには NextScreen においても廃止される予定です。
  • インストーラの変更
    これまでの NSIS によるインストーラから、Inno Setup へ変更になっています。また、インストールオプションから、DirectX と Flash Player の選択がなくなりました。DirectX と Flash Player に関しては自動的に検知し、なければインストールします。
  • デザインの変更
    エディタ起動時のスプラッシュスクリーンと、起動直後のメニュー画面のデザインが変更されました。

【インストール時の注意事項】
旧バージョンのNextScreenがインストールされている場合、新しいバージョンをインストール時に旧バージョンを削除するかどうかを尋ねられます。この時は必ず削除(アンインストール)を選択してください。旧バージョンの設定を引き継ぐかどうかの選択については、どちらを選んでも問題ありません。設定を引き継がなかった場合はデータフォルダが変更になっていますので、手動でコンテンツなどを移動する必要があります。

ライセンスキーは従来のものがそのまま使用できます。

Written by Fukuneko Dev. Team

2018年2月05日月曜日 10:00

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