システム・カウンセリング(ITコンサルティング)

デジタルサイネージ・ソフトウェアの選び方

 福猫(株)はシステム・カウンセラーとしてスタートし、その経験を元に現在では主にデジタルサイネージ・ソフトウェアを開発、販売しています。福猫製のデジタルサイネージソフトはいくつのかの種類があります。それぞれのソフトは機能が異なり、どれを選んだら良いのかに迷うことがあるでしょう。ここでは、それぞれの特徴と適した環境を紹介します。

●NextScreen(ネクストスクリーン)
  デジタルサイネージに必要な多くの機能を搭載したソフト。1つの画面の中に表示するコンテンツの位置や大きさを自由に設定することができます。スケジュール機能や、表示用のビューワに対してコンテンツ(静止画・動画・Flash・Web・テロップ文字)などをネットワーク転送する機能などを備えています。
 Standard Edition(スタンダード版)と MultiChannel Edition(マルチチャネル版)があります。表示用のビューワが1台のみの場合は Standard Editionで対応可能です。複数台のビューワが必要な場合は MultiChannel Editionが必要になります。USBなどのリムーバブルメディアに対してコンテンツなどを出力する機能は Standard Editionにはありませんので、ビューワが1台であっても、USBメモリを使用して更新をかけたい、といった利用方法の場合は MultiChannel Edition を選択する必要があります。 
 対応OSは、Windows 7 / 8.1 / 10です。(2016年7月14日現在)

●SmartSignage(スマートサイネージ)
 NextScreenのように複数のコンテンツを同時に表示する必要がない場合は SmartSignage を利用すれば、手軽にデジタルサイネージを始めることができます。設定方法はコンテンツが入っているフォルダを指定するだけです。フォルダ内のコンテンツを名前の順に表示します。表示可能なコンテンツは、静止画と動画のみです。Flash、テロップ文字、Web表示はできませんので注意が必要です。
 スケジュール機能やコンテンツ転送機能などはありません。
 対応OSは、Windows 7 / 8.1 です。(2016年7月14日現在)

●SmartSignage for Android(スマートサイネージ アンドロイド版)
 SmartSignage for Androidは、Windows版のSmartSignageとは機能が異なります。エディタ機能を備え、表示する各画面毎にコンテンツを配置します。表示可能なコンテンツは 静止画、動画、文字 です。
 スケジュール機能やコンテンツ転送機能などはありません。
 対応OSは、Android 4.x です。(2016年7月14日現在) 

●FlyView(フライビュー)
 FlyViewはWebブラウザをビューワとして利用することができるデジタルサイネージソフトです。
 現在は販売終了しています。

●FilePort(ファイルポート)
 FilePortはFTPサーバーからファイルを自動的に取得するためのソフトウェアです。デジタルサイネージソフトウェアではありませんが、コンテンツを自動的に書き換えるという目的でデジタルサイネージソフトと伴に利用されます。
 福猫製以外の他のソフトと伴に使用することも可能です。
 対応OSは、Windows 7 です。(2016年7月14日現在)

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